ホームサイトマップキーワードマップ

岐阜県中学生のお母さん、カメラで撮影した動画をユーチューブにUPする方法

最近いろいろな種類のカメラで動画を録画することができるようになりました。
ビデオカメラに限らず、短い動画ならデジタルカメラや携帯電話のムービー機能なども使えます。
しかも撮影した動画をユーチューブに挙げてみんなに見てもらおうという人まで多くなってきているようです。
そこで、今回はカメラ別に撮影した動画をユーユー部にUPする方法をお伝えします。
●最初は誰でも手軽に撮影可能な携帯電話のカメラのムービー機能で撮った動画をユーチューブにアップロードする方法です。
ケータイからパソコンの中に撮影した動画のファイルをインポート(転送には時間がかかるので出来たらUSBコードなどが便利です)します。
携帯の機種により動画形式が特殊な物もありますが、ユーチューブサイトで認識できる可能性はあります。
移動したファイルに適当な名前を付けておきます。
ユーチューブにログインしてから「ファイルをアップロード」という欄をクリックしてパソコンから先程コピーしたファイルを指定してクリックします。
次に名前と説明を入力してクリックすればOKです。
携帯ムービーの規格があえば数分でユーチューブにアップロードが完了します
10分たっても何も反応が無ければ
規格が合わない…ということになります
たいてい「変換中」という表示(プロンプト)がでてきます。数分で終わります。
携帯ムービーの規格が合わない場合はパソコンのファイルコンバータでWMV形式などのアップロードに適した形式に変換してからアップロードします。
●デジタルカメラで撮った動画をユーチューブにアップロードする。
ほとんどのデジタルカメラにはUSBコネクターが付いていると思います。
撮影したデジタルカメラ本体をUSBコードでパソコンにつなぎ名前を付けて動画ファイルを保存しておきます。
後は携帯ムービーと同じようにユーチューブの画面に行きアップロードして下さい。
万が一動画のファイル形式が合わない場合にはwindows ムービーメーカーを起動させて編集して見てください。
windowsをお使いなら、ムービーメーカーはすべてのプログラムの中にあると思います。。
そこにデジカメの動画を入れて、切ったり繋げたりしたら簡単に動画が編集できますよ!!
やり方は開けば分かると思います。
※動画ファイルを残しておくとPCの空き容量がないとメッセージが出たらどうしよう?
動画ファイルをユーチューブにアップロードした後だったら削除しても、ユーチューブで見る事はできます。
パソコンの動画は削除してもユーチューブのサーバーにはアップした動画は残ります。
メモリーの少ないパソコンにいつまでも容量の大きいファイルは保存しないほうがいいですね。
●ビデオカメラで撮影した動画をユーチューブのにアップしよう。
旧式のカセットテープ式でも大丈夫でした。
必要なものは
※カセットテープを再生させる機器(デッキ、カメラ)
※ビデオを編集するソフト
※PCと再生機を繋ぐ、ライン&機器
※動画編集に対応してるPCが使えないと難しいです。
以上のもので、動画編集ソフトを使って、PCにカメラから動画を取り込みます。
取り込んだ動画を、編集してからユーチューブへ投稿する方法は、ビデオファイルを作成して、100MB(10分以内)で作成したら投稿できます。
現在市販されているデジタルビデオカメラであれば、ほとんどUSBコードかメモリーカードが備わっていると思いますので割と簡単にパソコンにファイルの移動ができます。
デジタルカメラの動画撮影機能。も進歩しています。たとえばCASIOのデジタルカメラ「EX-V8」にはYouTubeモードが搭載され、撮った動画をそのままYouTubeにアップできるのです。
どのようなカメラであれユーチューブに動画をアップする場合の編集段階においては容量を守らないとアップができません。
しかしカメラできれいに撮った動画はこの容量が大きいため編集し直さないとユーチューブにアップすることができませんのでご注意くださいね。




 

アーティクル

 



キーワード